14/02/22 11:29:45.26
国際氷上連盟(ISU)が全世界的に論難になっているソチオリンピックフィギュアスケーティング女子シングル
フリースケーティングの判定に対して初めて応じた。
ISUは22日午前(韓国時刻)、ホームページを通じてISUの判定システムに対する声明を発表した。中略
ISUは「ISUの審判陣は厳格で公正に評価する。スポーツ競技において十分な手続きを通して決める」
「女子フィギュアフリースケーティング審判陣は13人の審判の中で抽選を通じて決まった。すべての
審判たちはそれぞれのISU加盟国を代表する。女子フィギュア審判はカナダ、エストニア、フランス、ドイツ、
イタリア、日本、ロシア、スロバキア、ウクライナの審判で構成された」と伝えた。引きつづき「公正性を
加えるために最高点数と最低点数を付与した審判の点数は除かれる」と判定システムを紹介した。
ISUは「フィギュアスケーティング女子フリースケーティングだけでなくソチオリンピックで行われる競技に
対しどのような公式的な抗議も受けなかった」としてステートメントを仕上げた。
大韓体育会は女子フィギュアフリースケーティング判定論難に対して強力に抗議するという意思を現わした状況だ。
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