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【南京共同】歴史問題などで日本批判を強めている中国外務省が19日、
中国駐在の外国メディアを対象に、
江蘇省南京市にある「南京大虐殺記念館」などを見学するプレスツアーを実施した。
NHK経営委員を務める百田尚樹氏が「南京大虐殺はなかった」
などと持論を述べたことに中国外務省は「歴史の抹殺と歪曲」などと反発している。
ツアーを通じ、大虐殺を否定する日本国内の勢力を孤立させたいとの思惑がありそうだ。
ツアーは2日間の日程で、20日には中国国民党の空軍パイロットや
対中支援のため参戦し死亡した米軍などのパイロットらの功績をたたえる
「南京抗日航空記念館」を訪れる予定。
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