【人民日報】オリバー・ストーン監督「日本人は自らの侵略行為に対し無知。ドイツのような謝罪もしていない」[02/17]at NEWS4PLUS
【人民日報】オリバー・ストーン監督「日本人は自らの侵略行為に対し無知。ドイツのような謝罪もしていない」[02/17] - 暇つぶし2ch325:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
14/02/17 18:14:45.29 2x0XZupx
日本軍の軍紀に就いては、北清事変(義和団事件)当時にも欧米列強から賞賛され、
各国軍隊の模範とされたことがあるが、かつて我々が中国戦線を征ったとき、その
先々で中国民衆から熱烈歓迎を受けたのも、それは故なきことではない。
そんなことを知ってか知らずか、いわゆる戦後の進歩的文化人と称する売国奴どもは、
日本軍の残虐行為なるものを捏造して、繰り返し 繰り返し己の母国を罵倒しつづけているが、
外国人(台湾)の評論家黄文雄氏は、次のように正鵠を射た卓見を述べている。
黄文雄氏の言によれば、事実は全く正反対で、日本軍はいつでもどこでも軍律厳しく、
しかも人間性豊かであった。それに対して中国軍は残忍極まりない武装集団で、
今なお彼らは自国民に対する飽くなき収奪と虐殺を繰り返している。それは中国四千年
の動乱の歴史の連続であり、伝統ともいうべき不幸な現実である。
日本軍は日清戦争(1904~1905)以来大東亜戦争(1941~1945)
に至るまで、変わることなく軍紀厳正であった。中国民衆にとって、いつ襲って来るか
わからない自国の暴徒の如き武装集団に比べ、軍紀厳正な日本軍を信じ熱烈歓迎するのは
当然のことで、決して日本軍に阿(おも)ねたり恐れてのことではなかったのである。


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