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【書籍】 日本、どうしてこうなった…「嫌中反韓」書籍熱風、週刊誌はもっと酷い★3[02/11] - 暇つぶし2ch1:帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★
14/02/12 12:53:38.40
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▲東京・神保町の三省堂では、中国や韓国に関する本と並び、太平洋戦争を振り返る新書も置かれている
(ソース:朝日新聞)

日本の代表的書店である東京神田の三省堂書店1階。この書店で最も良く目につくレジ前展示コ
ーナーには刺激的なオビをかけた本が並んで展示されている。「これでもまだあの国につき合いますか」
「あの国に学ぶことなど一つとしてない!」「どうしてこの民族はこんなに自己中心的なのだろうか」
内容を見るまでもなく韓国を露骨に非難する本だ。

この頃、日本の出版市場では‘嫌中反韓’(中国を嫌悪し韓国に反対する)書籍が新たな勢力にな
った。しかし、これに対する反省の声も少しずつ出始めたと日本の<朝日新聞>が11日伝えた。
2005年に出た<漫画嫌韓流>が100万部の販売高を誇るなど、以前から‘嫌中反韓’を促す書籍
がなかったわけではない。しかし、2010年に始まった尖閣諸島(中国名:釣魚島)をめぐる中-日葛
藤と2012年8月、李明博(イ・ミョンバク)前大統領の独島(ドクト、日本名:竹島)訪問は嫌中反韓
関連書籍が日本出版界で一つのジャンルに位置する分岐点になった。

今年に入ってからだけでも<呆韓論(あきれた韓国論)>、<嘘だらけの日韓近現代史>等3冊の嫌韓
関連書籍が新書・ノンフィクションのベストセラー10位中に含まれた。特に<時事通信>ソウル特派
員出身の室谷克実が書いた<呆韓論>はすでに20万部を超えて売れ7週連続で上位10位圏を
維持している。週刊誌の韓国・中国たたきはさらに露骨だ。

ソース:ハンギョレ新聞(韓国語) 日本なぜこのざまか…‘嫌中反韓’書籍熱風
URLリンク(www.hani.co.kr)

関連記事:朝日新聞<売れるから「嫌中憎韓」 書店に専用棚 週刊誌、何度も>
URLリンク(www.asahi.com)

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★1のたった時間:2014/02/11(火) 22:38:09.18


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