14/02/04 16:01:25.39 a2/GDUk2
>>420
普通だったら
「彼らとはどう関わるべきかどうすれば利益になるか」
（砂糖にあんこ乗っけて蜂蜜と水飴かけるくらい甘い日本なら「（前略）どうすれば相互利益になるか」だけどｗ）
「害（出費）を害に留まらせずメリットにするにはどうするか」
なんだけどね。
唐・新羅連合に敗れた倭に、敗戦処理の一環と考えられる、百済と高句麗からの大量移民受け入れが
害だっか益だったかは、どうもこの時代あたりの記述が曲げられているっぽい「日本書紀」からは読み取りづらいな。
百済人と高句麗人は現生朝鮮民族とは無関係との説が最近では有力だけど。
そもそも、正式名称が「日本書紀」なのか「日本紀」なのかさえわからないし、
それ以上に、編纂になんらかの意図があるってのは定説だけど、その意図がわからないからな。
おまけに天智天皇の不改常典なんてものもあったし・・・
それ以降は日本にも朝貢していた新羅（753年 旧唐書、新唐書）だけど、
大宰府近辺を新羅の水軍がよく侵攻してきていた。
つまり、何もしなくても害。
元寇もどうやら元史や高麗史によると、フビライの発案ではなく、二回とも高麗のほうからけしかけたらしい。
やっぱり何もしなくても害。
秀吉の唐入りも
結局は『超時空太閤ＨＩＤＥＹＯＳＨＩ』が爆誕しただけ。
江戸時代の朝鮮通信使には何か意義あったのか？
近代に入って、地政学的意味以外には何の魅力も存在しない朝鮮半島を、
借金は肩代わりするわ、学校や灌漑施設を整えるわ、都市と工業は近代化してやるわで、至れり尽くせりやったのに、
結局は『超次元軍隊ＮＩＴＴＥＩ』が爆誕しただけ。
朝鮮人に国土はグチャグチャにされるわ、毎年のように謝罪と賠償を求められるわで、
助けてもやっぱり害。
・・・こうして列挙してみると、本当に朝鮮人って存在意義が絶対零度だな。