【朝日新聞】ネット右翼は憂さ晴らしの言葉の暴力…「事実誤認と印象論」「鬱積した不満と知的水準の低さ」★2[2/3]at NEWS4PLUS
【朝日新聞】ネット右翼は憂さ晴らしの言葉の暴力…「事実誤認と印象論」「鬱積した不満と知的水準の低さ」★2[2/3] - 暇つぶし2ch2:ニライカナイφ ★
14/02/03 13:13:49.90
>>1の続きです。

「プアーホワイト」という言葉がある。米国などの貧しい白人のことを指す。
こうした「プアーホワイト」は人種差別を助長する傾向にあり、そうした行動を取る理由は、
精神的な脆さにあるともいわれている。
日本の「ネット右翼」も自分の鬱積した不満を抑えきれない精神的脆さと、異なる意見に対しては
データなどファクトを用意して反論できない知的水準の低さから、ネット上で扇動的な言葉の暴力に
走るのであろう。言ってしまえば、憂さ晴らしだ。

少し論理は飛躍するかもしれないが、スマートフォンなど情報手段が発達したことで、
社会が明るい方向に進んでいけばいいと思うが、情報技術の進歩が憂さ晴らしの手法の進歩にしか
貢献していないのではないかと思ってしまうことがある。

※以上です。


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