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☆★☆★2014年02月02日付
中国と韓国は国際舞台で日本叩きに必死だが、
それがあまり効果がないどころか時には裏目に出ることもあるのをご存じないのだろうか。
それは日本の普段の行いが好意的に受けとめられているからだ
▼添乗員の掲げる旗に従うようにぞろぞろ列をつくって歩く団体旅行の姿が、
日本人の典型とされて嘲笑された時代があった。高度成長時代で海外旅行がしやすくなった当時のことだが、
しかし日本人の団体旅行客は金離れはいいし、現地のルールを無視してひんしゅくを買うわけでもなく、
大いに歓迎すべき相手だったから、土産店では日本語の表示もあり、日本語を話す店員もいた
▼そうして接す日本人の姿と、メイドインジャパンが世界を席巻し、
世界第2位の経済大国にのし上がった日本のもつパワーを見て、世界が日本を見直すようになるのは自然だろう。
その先入観は今も失われていない。そんな調査結果があるのかどうかは知らないが、
もし世界中に日本が好きか嫌いかを尋ねたら好きが多数を占めることはまちがいない
▼中国と韓国を対象に同じ質問をしたらどうだろうか、その予測は差し控えるが、
日本ほどの好感度を獲得するのはむずかしいと思う。しかし中韓が徹底して反日行動を続け、
世界に日本の悪口をいいふらせば、いつの間にか真実に化けかねない
▼さいわいそれによって日本の信用度が落ちているわけではないが、
日本政府は反日プロパガンダ(宣伝)を打ち砕く必要があり、国際社会でとことん反論をしていくことだろう。
ひるむでない。
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