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>> 記事 インドネシアが韓国の「次期新型戦闘機」共同開発で騙される 1000億円騙し取られる寸前だった (記事 2013/06/02)
【インドネシア】 インドネシアが韓国に騙された「何の成果も得られなかった」と韓国製「新型戦闘機」共同開発を非難
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インドネシアが韓国新型戦闘機KFX共同開発事業を非難。インドネシアはパートナーとして750万
ドル(7億5千万円)以上の金を注ぎ込んだが、何の成果も収めることができなかったと韓国を非難
した。インドネシアが韓国新型戦闘機KFX共同開発事業で韓国に10億ドル(1000億円)の開発費を
韓国に出すところだったという。
インドネシアは新型戦闘機KFX共同開発事業で韓国とインドネシアが共同して米F-16の性能以上
の戦闘機開発に参加。インドネシアのポス・フタバラット国防部事務総長は、KFXは「実の無い事業」
だったと述べた。インドネシアは2011年から専門家60人を韓国に派遣して750万ドル(7億5千万円)
を投入したが「何の成果も得られなかった」。KFX事業は2014年9月に棚上げ延期され、2年半の努
力が水の泡になった。さらに韓国がKFX事業を棚上げ延期したことを伝えず、この事業が本当に継
続保障するのか何も無かったと不信感を述べた。
さらに、韓国のKFX事業が挫折した理由として、米国が韓国への軍事技術移転拒否を上げた。韓国
KFX戦闘機のエンジンや武器、レーダー、ソフトなどの多くは米国軍事技術が必要で、韓国の国産技
術などほとんど無く、米国政府が技術移転を拒否したことでダメになった。また韓国は、中国や日本
など周辺国の最先端戦力に対抗しようとKFX以上の物を望んで、KFXをやる気があるのか疑問だった
という。 (記事 2013/06/02)