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中国の軍事専門家、羅援少将が「中日が開戦すれば、中国のミサイルが日本を火の海にする」
と語っている。21日付で前瞻網が伝えた。
羅援少将は、日本の陸上自衛隊第一空挺団が先日、
離島防衛を想定した落下訓練を行ったことについて、
「日本は虚勢を張っているだけ。国民向けのパフォーマンス」と一蹴。
「日本の一部メディアや右翼分子が『戦争だ!』とわめきちらしている」と冷ややかな視線を送る一方、
「中国にとっては悪いことではない。せっかく警鐘を鳴らしてくれているのだから、
われわれは入念に戦略を練ればよい」との考えを示した。
その上で、「中国人民解放軍がすでに日本に照準を合わせたミサイル1000発を装備しているとの情報もある。
中日が開戦すれば、日本は必ず一面火の海と化す」と強調している。 (編集翻訳 小豆沢紀子)
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