14/01/19 00:56:38.50
崇礼門(南大門)の欠陷工事関連の検証調査をしていた50代の国立大教授が、校内の学科
事務室で死亡した状態で発見されて警察が捜査に乗り出した。
18日の午後3時15分頃、清州市(チョンジュシ)興徳区(フンドクグ)忠北(チュンブク)大学の
某学科事務室で、この大学教授であるパク某さん(58歳)が電気コードで首を吊って死んで
いるのを妻(56歳・女)とこの大学の学生が発見、警察に届けた。
パクさんの妻は警察で、「朝に学校に行った夫と昼食を一緒する予定だったが連絡が取れず、
不審に思って学校に尋ねると死んでいた」と話した。
パクさんはノートに、「あまりにも荷が重い。先に行ってすまない」という内容の遺書を残した
ことが分かった。
特に死亡したパクさんは昨年、ロシア産の木材使用疑惑などで物議を醸している崇礼門の
欠陷工事関連の検証の調査をしていて、彼の自殺が今度の崇礼門の欠陷工事といかなる
関連があるのかに関しても関心が集まっている。
警察は遺族らの供述などを基に、正確な死亡経緯を調査している。
ソース:NAVER/朝鮮日報(韓国語)
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