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20代女、三枚肉食べて腹が痛くて病院行ったところ腹の中に刃が…
清州(チョンジュ)のある食堂でサムギョプサル(三枚肉)を食べる時に刃物の混ざったパジョリム(ネギの和え物)
を食べたお客さんが病院で治療を受けている。
8日、清州・上党(サンダン)警察署によれば、前日の昼12時30分頃、清州市上党区のある飲食店でサムギョプ
サルとパジョリムを食べた会社員A(女・30)さんとB(女・29)さんの2人が腹痛を訴えて病院に運ばれた。
病院でX線を確認した結果、Aさんらの体からそれぞれ1cmと0.5cmの大きさの刃のかけらが発見された。
職場の同僚3人と昼食としてサムギョプサルを食べたAさんらはパジョリムを食べている間、石のような物質を噛む
異物感を感じて食堂の主人に抗議したと伝えられた。残りの3人は異常がなかった。
警察はパジョリムを作るパジョルギ(ネギ切り機)の刃が折れていたという点に基づき、食堂の主人を相手に正確な
事故の経緯を調査している。
ソース:朝鮮日報(韓国語) 入力:2014.01.08 21:15 |修正:2014.01.09 13:49
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