14/01/02 14:15:47.34
K-POPブームは凋落の一途をたどっているにもかかわらず、韓国メディアは自国の音楽をメジャーに見せるための
フレームアップに余念がないようだ。
そんな中、K-POPグループBIGBANGのG-DRAGONが米ビルボードの年間チャートにランクインしたと、
韓国有力紙「中央日報」が性懲りもなく報じている。
同紙によると、G-DRAGONは13日にビルボードが発表した「2013イヤーエンドチャート」の中で、
ワールドアルバム部門アーティストの年間チャート9位にランクインしたという。
韓国人歌手がビルボードの年間チャートにランキングされたのは今回が初めてで、
韓国人歌手の中で最も高い順位を記録したのだとか。
「相変わらずの自画自賛の報道ぶりですね(笑)。“ワールドアルバム部門”というと、
まるでG-DRAGONがワールドワイドな人気を誇っているかのようですが、
実際には同部門は英米語圏以外の音楽がランキングされているチャート。
チャート上位には、民族音楽がランキングされているようなマイナーな部門ですよ。
このワールドアルバム部門には、過去にも少女時代やCNBLUEなどがランクインしたことがありますが、
そのたびに韓国メディアは彼らの音楽が全米を席巻したかのように報じてきた前科があります」(音楽ライター)
日本においてすら人気低下が指摘されているK-POPが全米を席巻などするはずもないことは自明の理で、
韓国メディアのフレームアップであることは、日本のネットユーザーにもすでにバレバレ。
ネット掲示板などでも、「九ちゃん(坂本九)みたいに総合1位を3週維持したら教えてよ、
へーって言ってあげるから」「そんな手は情弱の韓流オバサンにしか通じない」
「世界的にはPSYのほうが全然売れたはずなんだけど」といった具合。
ブームが去った今、K-POPを大きく見せようと“捏造報道”を行っても、もはや本気に受け取る日本人など
皆無に等しいに違いない。
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