13/12/24 14:13:26.61
野党は24日、安倍政権が南スーダンに国連平和維持活動(PKO)で展開する韓国軍に
銃弾1万発を提供したことに関し、政府の責任を追及する姿勢を強めた。
民主党の北沢元防衛相は取材に
「国家安全保障会議(NSC)ができたからといって、軽率で拙速すぎる」と指摘。
「戦後日本で初のケースなので、慎重に対応すべきだった」と強調した。
社民党の又市幹事長は「民主主義の根底を揺るがす非常識な行動で強く非難する」と述べた。
日本維新の会国会議員団の中堅議員は「武器輸出のなし崩しという感じは否めない」と指摘した。
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