13/12/19 12:22:10.56 0vQyJ0mO
>>118
以上の観点から、韓国最高裁判決が出た時点で日本はハーグに提訴。
提訴に韓国が応じない時点で、韓国側の一方的破棄となり、一切の法的保護やビザ無し渡航は
禁止され、交換留学生制度も停止する。
また、一方的破棄のため、サンフランシスコ条約において決められた戦前のインフラなどの請求権
は復活し、その結果、韓国と国交を結ぶには、当然、戦前からの自然請求権に基づいた莫大な
請求が韓国側に課せられる。
それを支払わない限り、日韓での国交は無くなる上、在日は全て強制送還の対象となる。
以上!