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韓国人の誇り高き文化
李氏朝鮮の王は、土地を国有化し,一般の国民には、住む土地を簡単には与えないため、
民衆は路上や空き地を不法に占拠して、粗末な小屋をつくり、地べたで暮らした。
李王朝の両班など有力者は、儒教の影響で自らの労働を忌み嫌い、民衆を奴隷にして
板の首かせをはめて酷使した。医者の仕事でさえ労働とみなされ、差別、軽蔑された。
また、毎年、三千名の若い女性たちが、中国(民や清国)に献上させられたので、国内には
女性が極端に少なく、国民は、自分の性欲を解決するために「試し腹」の風習ができた。
その風習は、李王朝の崩壊まで、500年間ずっと続き、韓国人は「近親相姦」に明け暮れた。
更に、当時の民家にはトイレがなく、家の中で糞便をして、あふれ出し、家々は不潔を極めた。
彼らは悪臭を気にせず、糞尿まみれの生活を、当たり前と考えて暮らしていた。
また、見てくれに良いと信じて、「小便」で顔を洗い、結核の特効薬として「大便」を食べ、
万能薬として人糞を混ぜた酒(「野人乾水」と言う)を飲んだ。
当時、朝鮮で布教した「白人宣教師」の報告書によると、街の中は臭くて耐えられなかった。
さらに、李朝の末期には「清国」の影響で、韓国民は毎日何もせず、麻薬(アヘン)にふけった。
1910年に、日本が韓国を併合すると、やっと、これらの悪習はすべて禁止された。
日本国は韓国人を法律的に差別せず、日本人と平等に扱い、韓国人を救った。
しかし儒教思想で、韓国人は日本を格下と信じ込み、恨みこそすれ、感謝の対象外だった。
戦後は、軍事国・日本の弱体化を徹底させるため、アメリカは強引に韓国を独立させた。
現在の韓国では、日本を少しでも賞賛する韓国人は、袋叩きにあい、生きてゆけない。