13/12/15 20:29:47.41
◆倉山満さん「嘘だらけの日韓近現代史」 “仲良くしなきゃ病”を捨て中韓無視した周辺外交を
慰安婦問題を世界中に告げ口して回る韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領。
日本人には業腹千万だが、この隣人とどうつきあうか。
気鋭の憲政史研究者は新著で、「反日」という妄執にとらわれ、捏造で自我を保つ
「韓国人の歴史観はすべてファンタジー」と斬り捨て「ほうっておいた方がいい」と突き放す。
その真意は。
─この本の意図は
「『嘘だらけシリーズ』で言いたいことは、歴史の真実を学び、日本人の自虐的な歴史認識と
ゆがんだナショナリズムをただすことです。この本は韓国をネタにした日本人論なのですが、
1行目を書くのに3カ月もかかってしまいました。なぜなら朝鮮半島は常に『主体』ではなく
『場』でしかありません。中華様に媚びることがアイデンティティーで独立国たりえたことが
ないので、実は書くことがあまりないのです。しかし、日本人として事あるごとに挑発をされては
『いいかげんにしろよ』と言いたくもなるものです。
そこで、韓国人の歴史観がいかにファンタジーであるかを指摘しました」
─韓国の検定教科書の内容が紹介されています。極めて反日的ですが、これも虚構だと
「例えば、韓国では8月15日を日帝との戦いに勝利した日と教える。
しかし、満州で抗日運動をしていたのは、初代大統領・李承晩ではなく、スターリンに指導された
金日成です。李承晩は連合国に参加したわけでも自力でソウルを奪還したわけでもありません。
つまり、朝鮮半島において『抗日の英雄は金日成』という矛盾を抱えながら、建国の出発点を
『反日』にしなければならなかったのです。韓国では反日を言えば言うほど、親北になってしまう。
教科書でそう教えているようなものです。でも反日は、ある意味健全な感覚です。
国際社会では、隣国同士の仲が悪いのは当然。それを前提に考えなければならない」
─そんな韓国とどうつきあえばいいのか
「つきあわなければいい。安倍晋三首相のように、中韓が首脳外交に応じないなら、
2国を無視して周辺外交を積極的にやる。日本人の悪いところは相手と
わかり合おうとすることです。嫌われたくない、だけど、好きになってくれないから
嫌という“仲良くしなきゃ病”は捨てたほうがいい。
この本は、ネットで反韓・嫌韓論に喝采する層には肩すかしを食わされたように
感じられるかもしれません。もっと、はるか上から目線で書いていますから。
ネットの反韓は自分から相手の土俵に降りているので、よけいナショナリズムが
ゆがんでしまう。この本くらい高みに立って、韓国が困ってすり寄ってきたら、
そこではじめて手を打てばいいんです」
─日本の悪口を言い回るのもほうっておくのか
「それは外務省がちゃんと主張をすべきだ。韓国だけでなく、アメリカ、中国、ロシアなども
日本が敗戦国から立ち直り、仕返しを始めないか警戒するのは当然です。
悪意に取り囲まれていることを前提に、韓国が火をつけて回るなら、果たして
どちらが文明国か、国際社会に地道に訴えていくしかないでしょう。
そのために最低限必要な知識は本書を参考にしてもらえればと思います」
写真:倉山満さん
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ZAKZAK 2013年12月15日
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