13/12/15 20:30:00.84
※>>1の続きです。
■あらすじ
韓国は「慰安婦」「教科書」「靖国」などの歴史問題が持ち上がるたびに
「日帝支配36年」「公式な謝罪と賠償を要求する」と、“因縁”をつけてくる。
だが、そもそも日本は韓国とも北朝鮮とも戦っていない。
かつて中国史の一部でしかなかった朝鮮半島史を、気鋭の憲政史研究者が冷徹に分析し
見えてきた「真実」とは。
■倉山満(くらやま・みつる)
1973年、香川県生まれ。憲政史研究者。
96年、中央大学文学部史学科卒業後、同大学院博士前期課程修了。
国士舘大学で日本国憲法を教え現在に至る。2012年、希望日本研究所所長。
著書に『誰が殺した?日本国憲法!』(講談社)『嘘だらけの日米近現代史』
『嘘だらけの日中近現代史』(扶桑社)など。
ブログ「倉山満の砦」やコンテンツ配信サービス「倉山塾」で言論活動を行う。
※以上です。