13/12/11 15:55:18.34
韓国の「東亜日報」紙の10日付の報道によると、マイクロソフトは10日に発表した「セキュリティ情報報告」で、
韓国のマルウェア感染率は2012年第4四半期の93CCM(Computer Cleaned per Mile)から
今年第2四半期の24.3CCMへと3.8倍も下がったが、依然として世界のマルウェア感染率平均値(5.8CCM)より
4倍以上高いと指摘した。環球網が伝えた。
Windows XPシステムをインストールしたコンピューターのマルウェア感染率は
新しいオペレーティングシステムより6倍以上も高い。マルウェアの発生率も世界平均値(17.0%)より2倍以上高い。
マイクロソフト韓国の最高責任者は、
「韓国のマルウェア感染率は確かに世界平均値より高い。安全性を高めるためにマイクロソフトは
Windows XPシステムのパッチとインターネットセキュリティスイートの更新を中止した。
ユーザーはオペレーティングシステムをグレードアップして感染に対応すべきだ」と述べた。
2013年12月11日
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