【近代史】 「日本、太平洋戦争の本質が侵略戦争と知らなければ真の反省はない」~高嶋伸欣、琉球大名誉教授[12/08]at NEWS4PLUS
【近代史】 「日本、太平洋戦争の本質が侵略戦争と知らなければ真の反省はない」~高嶋伸欣、琉球大名誉教授[12/08] - 暇つぶし2ch34:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
13/12/09 22:23:09.98 5nILxkHJ
略歴[編集]
1942年(昭和17年)、東京に生まれる。
1964年(昭和39年)、東京教育大学文学部卒業。
1968年(昭和43年)、同大学院文学研究科地理学専攻修士課程修了。
大学院では家永三郎らに師事した。
1968年(昭和43年)4月より東京教育大学附属高等学校(現・筑波大学附属高等
学校)社会科教員に着任。

この間、日本の近現代史に関する教材研究をきっかけとして、1975年(昭和50年)より
主に日本教職員組合の組合員教師を対象とした東南アジアの近代史をたずねる「マレー
半島戦争追体験の旅」などを主宰した。
マレーシアにおける日本軍の住民弾圧を体験者と主張する者の証言を集めたとし、
それを交えて記録に残した。また、こうした活動に関連して1992年(平成4年)に
執筆を担当した高校教科書に対する検定意見をめぐり、10年以上に及ぶ教科書裁判を
国と争った。

1996年(平成8年)、附属高校教員を退職し、琉球大学教育学部教授に就任。
2008年(平成20年)、同大を定年退職。現在、同大名誉教授、非常勤講師。


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