13/12/09 14:12:39.70 F4Mhk5Zk
軍人上がりのバイデン、朴槿恵の反日ヘイトスピーチ(憎悪発言)にイラ立つ
【米国】 朴槿恵大統領、お決まり日本批判ヘイトスピーチ(憎悪発言)に・・・バイデン米副大統領イライラ
URLリンク(www.logsoku.com)
6日、バイデン米副大統領が朴槿恵大統領と会談で日韓関係改善に言及した。米国のアジア政策における
「最大の利益」(米政府筋)と判断しているからだ。しかし、朴槿恵大統領は歴史問題などでの日本の取り
組みが先行すべきだと、日本批判ヘイトスピーチ(憎悪発言)姿勢に固執し、改善の糸口は見えなかった。
韓国大統領府は、会談でバイデン副大統領は、日韓が互いの懸案を「速やかに」取り除くべきだと発言。北
朝鮮の核開発や中国の防空識別圏設定など、米国が日韓と協調すべき課題が山積する中、オバマ政権が
日韓関係の悪化を深刻に受け止めていることを示した。しかし、朴槿恵大統領は「日本は重要なパートナー
になるべきだ」と語ったものの、あくまで日本が先に「誠意ある措置」を取るべきだと日本批判ヘイトスピーチ
(憎悪発言)を繰り返した。第三国の首脳らに日本批判ヘイトスピーチ(憎悪発言)を展開し、安倍政権に圧力
をかけるお決まりのパターンを繰り返した。朴槿恵のヘイトスピーチにバイデン米副大統領も米国政府高官も
イライラした。
朴槿恵の日本批判ヘイトスピーチ姿勢が変わらないことに、米政府はいら立ちを深めているという。特に、朴
槿恵が9月、ヘーゲル米国防長官との会談でもヘイトスピーチで「後ろ向きな日本の指導部のせいで信頼関
係を築けない」、「安倍首相との会談は関係改善に逆効果」だと強調したことが、転換点となっている。