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【ソウル共同】韓国ソウル近郊の「ソウル大公園」内にある動物園で昨年8月、絶滅危惧種の
シロサイが飼育員の過失でおりの外へ出てしまい、動物園職員が水をかけておりへ追い込もうとする
中で急死したと、動物園側が12月になって明らかにした。
動物園は死骸を解体して敷地内に埋め、約2カ月後に「ショック死」だったと同国環境省に
届けていたが、死因には不審な点もあり、管理の失敗を隠蔽しようとした疑いもある。
同じ動物園ではことし11月にもトラがおりの外に出て飼育員に重傷を負わせた。
ソース 西日本新聞 2013/12/4
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