13/12/02 23:24:59.82 ad7+Ny3F
要するに中国はどんな方法であれ経済力さえ付けば太平洋にまで自国の勢力をのばす事が出来ると考えていたのだが、実際には市場としての価値しか他国は期待していなかったし、アメリカも中国が太平洋に出て来る事を望んでいない。
記事の明らかに間違っている点は日本が戦争を望んでいるとしている事だが、現状の変更を目的にしているのは中国だけ=戦争をしたがっているのは自国だけ。最悪なタイミングで識別圏を設定したせいでこのジレンマがハッキリしてしまった。
83:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
13/12/02 23:35:07.81 fT8Ae+CK
そもそも前提から羊の皮をかぶっているのは中国の方で、日本には挑発する意図などない。
今や日米だけじゃなく全ての人類が、中国を危険な国と認識してる。
中国はその傲慢と凶暴さを大国の特権と思い込んでるところが、救いようのない愚かさだ。
84:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
13/12/02 23:37:56.58 VnOI2mXd
>>38
ググレカス
>>14
85:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
13/12/02 23:52:26.01 aEgjC1nC
米国であれ中国であれ、太平洋を支配しようとするならもっとも邪魔なのが日本の立地なのは間違いない。
米国は日本と軍事同盟を結ぶことでこの部分をもっとも経済的に安く上げている。
日本と敵対し、なおかつ軍事的に日本を封じ込める方法がもっとも効率が悪い。
日本と敵対しながら太平洋の半分を中国にくれてやるなんて米国には損しかないだろうにな。
86:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
13/12/02 23:57:31.92 zC/zWxm4
その拡大意識が危険なので今滅ぼそうってことなのになw
87:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
13/12/02 23:58:31.12 /597U5sV
>>66、>>82
今日の日経Webに転載されていたFinacial Times記事や、他のWeb掲載されていた
The Economist記事を読むと、少なくとも英国のメディアは、未だに安倍総理を歴史
修正主義者と、あからさまに危険人物呼ばわりしてやがる。
当初オバマが安倍総理に冷淡と伝えられたのも、日本の民族主義者と周囲に吹き
込まれてのことらしい。その辺は中韓や、未だに旧敵国意識を腹に持つ英国メディア
の思惑にしてやられている。安倍総理としては、そういう背景に加え民主党がぶっこ
わした日米関係を早急に回復させるために、衆院選の公約に反してTPPに乗ったと
いうところなんだろう。ただあまりに米国に寄り過ぎるのも、最近のオバマのブレ具合
を見ると、逆に不安を感じる。こと安全保障に関しては、少しづつでも日本は独自で
対処できる方向に行くべきと思う。
88:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
13/12/03 00:14:07.67 SqfZE5dK
>>1
中国と日本どっちがアメリカ様に重視されてるかが価値基準なんか
中国はまだまだやね
先進国の仲間入りは見果てぬ夢
良く行って中進国どまりだな
89:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
13/12/03 04:36:19.82 7LMsc/RF
中国って100年前の帝国主義に似てね
つまり100年遅れてるってかw
90:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
13/12/03 05:21:49.79 P9ZIemli
>>1は正しいだろう。
アメリカはアメリカの利益のために最善の活動をする。
ソ連と組んで日本を侵略したことのあるアメリカが
中国と組んで日本を侵略しても全く驚きに値しない。