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韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が11月4日に英・BBCのインタビューで慰安婦問題に触れ
「謝罪する考えもなく、苦痛を受けた方々を侮辱し続けているような状況では、
(首脳会談をしても)何にもならない」と発言したことを始め、米・オバマ大統領との会談や、
中国、EUなどとの首脳会談でも、歴史問題や慰安婦問題を持ち出し、
日本を非難していることについて軍事評論家の田母神俊雄氏(65)が「韓国よ、いい加減にせいと」と怒りを露わにしている。
田母神氏は朴氏の数々の言動に「ここまでくると常軌を逸していると言っていい。
彼女の大統領としての最大の任務は日韓関係をぶち壊すことなのか」とコメント。
安倍総理が靖国神社参拝や河野談話、村山談話の見直しを見送っていることについて、
「極めて抑制的な対応をして、日韓関係の改善に努力している」と田母神氏は評価しているが、
一方でそれらが全く功を奏していないとして「はっきり言って日本的な誠意が通じない国が韓国なのである。
韓国に対しては大人の対応や冷静な対応は止めて、子供の対応をしなければ駄目だ。
『目には目を、歯には歯を』の対応こそが日韓関係を改善していくであろう」と対応を変えるべきとの考えを述べた。
さらに田母神氏は、「目には目を…」の具体策として、韓国のGDPに占める輸出の割合は50%近くもあり、
その輸出経済は、日本から韓国に輸出される工作機械や計測機械、
工業用の原料などが支えていることを説明した上で
「我が国は韓国に対し圧倒的に強い経済力を使って韓国の締め上げに掛かるのがいいのではないか」と提案。
「日本は韓国に舐められている。何を言っても日本は反撃してこないと思われている。
何十年も反撃をしなかった日本であるが、
この辺で反撃をしておかないと日韓関係は修復不能なほどに壊れてしまうかもしれない」と自身の見解を述べている。
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