13/11/22 18:09:26.04 V2Te0GD4
今やるべきことは謝罪ではなく、韓国の誤解を解くことです
<「創氏改名」で朝鮮人の「姓」を奪ったという「嘘」>
「創氏改名」で朝鮮人は「姓」を無理やり日本名に変えさせられたと主張していますが、
「姓」は戸籍上にそのまま残っています。
「創氏改名」以前は、朝鮮人が日本名を名乗ることは、法律で禁じられていました。
併合後30年も経ちながら日本名を名乗れないのは「差別」だ、という朝鮮側の不満に
対応するために、朝鮮総督府では朝鮮の伝統を尊重して「姓」はそのまま戸籍に残し、
新たにファミリーネームである「氏」を創設して、日本の苗字を名乗れるようにしたのです。
昭和15年2月11日から、半年間の期限を設けて「氏」の登録を受付ました。
「氏」は日本名でもよく、自分の朝鮮姓をそのまま「氏」にすることも勿論可能でした
(届出のない場合は、自動的に朝鮮姓がそのまま「氏」となった)。
苗字だけでなく、名前も裁判所の許可を得れば、日本名に変えてもよいことになりました。
これが「創氏改名」の真実です(姓を変えるならば「改姓改名」となるはず)。
「創氏改名」は、内地人と朝鮮人の差別解消の一環であり、日本名を名乗りたければ名乗れ
るようにしたものです。日本名を強制する意図など毛頭ありませんでした。
ただし、朝鮮社会の中で「日本名を名乗れるような、有り難い法律が出来たご恩に報いる為
に村や町ごと、全員日本名にしよう」という運動が起き、慌てた朝鮮総督府は登録期間中に
3度も「強制ではない」と注意しています。
日本が朝鮮人に、日本名を強制するはずがありません。
URLリンク(www.jiyuushikan.org)
1939 (昭和14年) :朝鮮人側の強い要望を受け、朝鮮総督府が「創氏改名」を許可
1940 (昭和15年) :2月から8月までの半年間、設定創氏を受付
朝鮮半島では、内鮮一体の考えから朝鮮総督府が推進したため、八割の朝鮮人が
創氏を行った。一方、内地では治安等の問題から消極的であり、日本内地在住の
朝鮮人の創氏は15%未満にとどまった。
1945 (昭和20年) :第二次世界大戦の敗戦
1946 (昭和21年) :10月に「朝鮮姓名復旧令」が出て、戸籍上の日本名を無効とした