13/11/21 15:13:59.38 4CCpSvhF
>>308,311
息子は靖国で眠っていて、彼自身は「誇りに思っている、息子も本望だろう」と述べている。
彼自身の逸話で一番好きなのは、朝鮮戦争初期の撤退戦で港で最後の一兵まで船に乗って待っていたというやつかな。
恩賜の軍刀を手にして待ち続けた。
撤退する船の乗組員にもかつての帝国軍人がいて、こう声をかけたんだよ。
「大佐殿、先の大戦以来ですな」と。
その時将軍だった、金将軍は笑って返したみたいだけどね。
>>310
それは関係ないと思うw
移民組といっても移民してから数百年経ってたしw