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韓国の大手・東亜出版社は94年に「大朝鮮帝国史」という本を出版した。
そこで描かれた朝鮮民族の発祥を要約すると、次のようなストーリーになるという。
古朝鮮の領土は北はバイカル湖から南は揚子江まで、西はモンゴル砂漠から東
は日本にいたる広大なものだった。
紀元前9000年前、東夷族である桓因はパミール高原の下に桓国を立て、
その後バイカル湖の付近に移った。紀元前7000年前に韓国人の祖先はバ
イカル湖付近から分かれ、世界各地に散らばっていった。
期元前4500年には中国東北部に紅山文明ひいては黄江文明を打ち立てた。
紀元前3500年頃には西に向かつた一部が、メソポタミア一帯にシュメール文明を
築き、紀元前2700年ごろには中国南部に進出した一部がチベットまで征服し、8O
0年問統治した。また西に向かった一部はフィンランドの北側に定着し、東北に向か
つた一部はべーリング海を渡つてアメりカに入りインディアンの祖先になったという。
東に向かつた一部はサハリンを伝って日本列島に入り、日本に定着し、これが「倭」
の祖先となった。紀元前2173年には朝鮮族は海を渡ってこの「倭」を征 伐した。よって
日本族の94%は我が同族〈朝鮮族〉である。
同様の内容が、韓国陸軍の「民族史教育」で教えられている。
URLリンク(www2s.biglobe.ne.jp)
こんな厚かましい妄想するのは世界中で朝鮮人くらいだろうな。