13/11/19 08:45:41.06
※ 動画はソース元にあります
<アンカー>
消費の時代を生きて行く賢明な顧客、スマートコンシューマーを追求するのは悪い事ではありません。
しかしこの中に憎相(ミブサン=憎らしい顔・憎らしい行動)行為をを事とする人たちがいます。正当な
要求ではなく非常識的に駄々をこねて他人に被害を与えたり、さらにはこれを誇らしく秘法と言いながら
共有したりもします。
キム・ジョンウォン記者の生々しいレポートです。
<記者>
去る夏期休暇の際に飛行機で体験した事を思い出すと、30代の主婦は未だに不条理で不快です。
<憎相客の被害者>
「ものすごく火がたくさん起きました(非常に頭に来たという意味)。顔は今赤くないですか?最初は
かなり火が起きたけど・・・」
ビジネスクラスを購入すると、自分の席に赤ちゃんが座っていました。
聞くと、この横の席に座っていた乗客が自分の子どもを他人の席に無断で座らせていたのでした。
退いて欲しいと要求してもびくともせず、この時から飛行機の中での騒動が始まりました。
満2歳未満の乳児を隣の席に座らしても良いと、航空会社の職員が言ったというのが子どもの母親の
主張でした。
乗務員が50分も説得したが頑強でした。
座席の主は結局、座席を諦めてエコノミークラスに移らなければなりませんでした。
航空機の出発は50分も遅れました。
「(乗務員たちが)ひざまずいて話し続け、他の乗客には“本当に申し訳ない、申し訳ない”と言い、他の
乗客の抗議も全て受けた。その女性(座席無断占有乗客)は、“私は起きられない”と乗務員の事務長
に大声を上げました」
インターネットではこのような人々が自らを『スマートコンシューマー』と呼んでいます。
賢明な消費者という語意とは異なり、実際には憎相行為で利益を得る人です。
ソース:NAVER/SBS(韓国語)
URLリンク(news.naver.com)
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