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（写真）
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忠北（チュンブク）鎮川（ジンチョン）警察署は17日、好奇心で小学校の給食室に火をつけた
高校生のA少女（16歳）とB少女（15歳）に対し、共用建造物放火の疑いで書類送検した。
2人は去る16日の午後3時35分頃、鎮川郡（ジンチョングン）鎮川邑（ジンチョンウプ）の鎭川
三秀（サムス）小学校体育館1階の給食室で、給食室前に敷かれていたマットレスに使い捨て
ライターで火を付けた疑いを受けている。
この火事で給食室390㎡と7300万ウォン（消防署推算）の財産被害が発生した。
中学の同窓生であるA少女とB少女は、この日小学校に遊びに行って好奇心でマットレスに
火をつけて、炎が壁に沿って天井に燃え移り給食室を燃やした。
ソース：NAVER/鎮川=NEWSIS（韓国語）
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