13/11/16 23:31:28.00
【ソウル共同】江戸時代に朝鮮王朝が外交使節団として日本に送った「朝鮮通信使」が通った道をたどり、
日本と朝鮮半島の文化交流の歴史を感じようと、
韓国の大学生ら50人の研修団「21世紀のユース朝鮮通信使」の一行が16日、
金浦空港から空路で日本入りした。
25日までに京都や滋賀、愛知、静岡、神奈川のゆかりの場所を訪れ、
通信使の目的地・江戸城跡の皇居を一周。滋賀大や愛知大の学生と交流し、
埼玉県内でホームステイもする。埼玉県狭山市のNPO法人「日中韓から世界へ」が企画した。【 2013年11月16日 19時40分
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