【慰安婦】米国資料では「大金稼ぎ欲しいもの買えた。将兵と娯楽。兵士と結婚。客を断る特権」…韓国主張とは異なる“性奴隷”像★5[11/5]at NEWS4PLUS
【慰安婦】米国資料では「大金稼ぎ欲しいもの買えた。将兵と娯楽。兵士と結婚。客を断る特権」…韓国主張とは異なる“性奴隷”像★5[11/5] - 暇つぶし2ch1:帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★
13/11/05 22:00:12.58
◆米側資料の慰安婦は「大金稼ぎ欲しいもの買えた」 韓国主張の性奴隷とは異なる風景

根拠なく慰安婦募集の強制性を認めた河野談話が出されて以降、
世界で慰安婦イコール性奴隷と流布されているが、現実はどうだったか。
過去の米国の資料からは、それとは全く別の慰安婦像が浮かび上がる。

米国戦争情報局資料「心理戦チーム報告書」(1944年10月1日)は、
米軍がビルマ・ミートキーナで捕らえた朝鮮人慰安婦20人らから尋問した内容をまとめている。
それによると慰安所における慰安婦の生活の実態は、次のように記されている。

「食事や生活用品はそれほど切り詰められていたわけではなく、
彼女らは金を多く持っていたので、欲しいものを買うことができた。
兵士からの贈り物に加えて、衣服、靴、たばこ、化粧品を買うことができた」
「ビルマにいる間、彼女らは将兵とともにスポーツを楽しんだりピクニックや娯楽、
夕食会に参加した。彼女らは蓄音機を持っており、町に買い物に出ることを許されていた」

報告書はまた、「慰安婦は客を断る特権を与えられていた」
「(日本人兵士が)結婚を申し込むケースが多くあり、
現実に結婚に至ったケースもあった」と書いている。

雇用契約に関しては、慰安所経営者と慰安婦の配分率は50%ずつだが、
平均月収は1500円だった(当時の下士官の月収は15円前後)。

国連人権委員会に96年、慰安婦を性奴隷と位置づける報告書を提出した
クマラスワミ特別報告官と会い、慰安婦問題について説明したことがある
現代史家の秦郁彦氏は次のように語る。

「クマラスワミ氏は、河野談話は『強制連行』とは書いていないが、それを否定していないと
解したのだろう。河野談話は日本政府の談話であり、国連などの場で他者を説得するには
一番便利だ。また、外国人の感覚では『悪いことをしたから謝るのだろう。
やはり強制連行をしたのだ』と受け止めるのも無理はない」

MSN産経ニュース 2013年11月5日09:20
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
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