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当初は
2012/2/19 朝鮮日報
火災の南大門、100年ぶりに天然顔料で復元
無形文化財の丹青絵師、ホン・チャンウォン氏
日本の植民地時代を経て化学顔料が主流に
崇礼門の文様と色彩、1963年の復元時を基準に・・・
「崇礼門(南大門)の丹青作業(5色の文様で彩ること)は、私にとっても重要な実験だが、崇礼門をはじめとする木造文化財全般にとっても意味がある実験だと思う。これまで宮廷の丹青作業を引き受けてきたが、
>伝統的な天然顔料を使って作業するのは崇礼門が初めてだ」
URLリンク(tosi.iza.ne.jp)
化学顔料の塗りは経験があるが膠(にかわ)を使ったことは無かったと
URLリンク(www.artnavi.ne.jp)
注意点1:70℃以上に過熱しない。膠が変質し接着力が落ちてしまいます。
注意点2:膠水は製造後数日間は冷蔵庫で保存ができます。凍結させないように冷蔵します。凍結させてしまうと接着力を失います。
注意点3:夏季や湯煎後、35~40℃前後で放置すると直に腐敗してしまいます。腐敗臭や黴が発生した膠水は、接着力が落ちるだけでなく、それを使用した画面にも被害を与える可能性があります。決して使用しないようにしなくてはなりません。