13/10/29 21:47:09.07 KnCG4Yko
韓国軍（自称）名品武器
1.K-9自走砲「雷鳴」・・・7割以上が故障・・・パワーパック、射撃統制装置の故障等肝心な所は自国では直せない。
2.K-21歩兵戦闘装甲車
エアバッグ浮揚装置を備えていて、水上で7.8km/h出せる渡河機能が自慢の逸品。
だが、訓練中に浸水して死者まで出ている曰く付きの兵器。
装甲車の外部に露出している近接センサーが射撃するときに加わる衝撃によって破損する事故が頻発。
3.K-2戦車「黒豹」・・・既に開発18年も経過してるのに色々揉めた上にパワーパックに重大欠陥発覚。正式化はいつ？
4.K11複合型小銃
国内開発した新型小銃。
運用評価中に20mm炸裂団が銃内部で爆発して、兵士が負傷。
調査したら調達・配備した小銃の初期不良率47.5%で調達中止、配備済みの246挺は全数リコールに・・・
5.新型軽魚雷「青鮫」・・・自称「世界最高性能」実は１世代前の性能。初期配備時は故障続出。これにロケット推進器をつけた「赤鮫」は試射で着水後水中でロストしたから、青鮫の問題は解決していない？
6.艦対艦誘導弾「海星」・・・1975量産開始の米製ハープーンと同等性能で名品認定！? が、「海星」があるのにヘリ搭載の対艦ミサイルはハープーンの導入を計画。