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光州(クァンジュ)西部警察署は29日、酒に酔って食堂のガスレンジに火を付けて爆発事故を
起こした疑い(現住建造物放火)でイ某容疑者(27歳)を検挙、取り調べている。
イ容疑者は9月26日の午前1時45分頃、光州・西区(ソグ)治平洞(チピョンドン)の某飲食店で
酒に酔った状態でカセットコンロに衣類などを乗せて火をつけ、爆発事故を起こした疑いを受け
ている。
イ容疑者の放火で爆発事故が発生、食堂の窓ガラスが割れて駐車していた車が被害を受ける
など、747万ウォンの財産被害が発生した。
調査の結果、イ容疑者は食堂の従業員として就職した初日に同僚たちと酒を飲み、50代の
女性従業員に性関係を求めてから断られると、腹立ちまぎれにこのような事件を起こしたこと
が分かった。
火をつけたイ容疑者は食堂のレジから現金3万ウォンと車のキー3個など、23万ウォン相当の
金品を盗んで逃走、追跡をしていた警察に捕まった。
ソース:NAVER/光州=聯合ニュース(韓国語)
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