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2013年10月25日、韓国紙・朝鮮日報(中国語サイト)によると、
韓国のエンターテインメント会社が韓流のターゲットを日本から中国に転換しようとしている。
24日、SMエンターテインメントの株価は最終相場が4万900ウォンとなり、前日と比べて7.1%上昇し、
5カ月ぶりに株価4万ウォンを回復した。ここ1週間で同社の株価は14.6%上昇しており、
同時期のコスダック指数上昇率1.8%を大きく上回った。YGエンターテインメントの株価も上昇している。
24日、同社株価の最終相場は5万2000ウォンで、前日と比べて2.8%上昇。1週間で9%株価を上げている。
韓国エンターテインメント会社の株価上昇の原動力は中国市場で、
円安により韓流の主力市場である日本市場での収益が減少するのではないかとの見方が強まる一方で、
中国市場での業績は好調で、投資家は今後もさらに良くなる可能性が高いとみている。
19日、SMエンターテインメントは所属タレントを総動員して中国・北京でコンサートを開催し、7万人の観客を動員した。
YGエンターテインメントも中国市場進出を加速させており、
5月にはBIGBANGのメンバーでソロ活動もしているG-DRAGONが上海でコンサートをし、
2万人の観客を動員。
また、中国の化粧品会社と合弁会社を設立して、中国化粧品市場への正式な参入も9月に発表している。(翻訳・編集/岡田)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
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