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2013年 10月～
日本： 結局、しばき隊は解散しC.R.A.Cという後継組織を結成。要は半島系組織にありがちな、イメージ刷新のために新しい通名を使っただけ。
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韓国： 米国のヘーゲル国防長官と会談した朴槿恵が、日本のせいで信頼関係が築けないから、東アジアの安全保障構築が出来ないと超絶理論を展開。
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日本： 東京で、日米２プラス２を開催。東アジアの秩序を乱す無法者を視野に入れた、防衛指針の見直しを行う。
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韓国： なぜか日米同盟の強化に対して中国ではなく韓国が最も発狂し、どの国に擦り寄るかが目下の最重要課題になる。
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日本： 橋詰均なる怪しげな素性の裁判長が、朝鮮人に対する人種差別に相当するとして、在特会に対して賠償命令をした途端、読売・産経を除いたマスコミが狂喜しだす。
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韓国： 小学生の9割弱が反日という、行き届いた洗脳教育の結果が表れる。普通、小学生の時点で、好きな国も嫌いな国も無い。
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日本： 名物窓口の菅官房長官いわく、民主党政権が余計なことをしようとした慰安婦協議とやらは、とっくに条約で解決しているし信憑性の無い話なので、引き継がないとのこと。
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韓国： 米国でのロビー活動の効果も薄れた焦りから、国連総会の委員会で性懲りも無く、イアンフを連呼。
経済不振にも関わらず、こういうことに金を掛けるあたり、投資か何かと勘違いしている様子。
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日本： 集団的自衛権の行使について、同盟国どころか周辺国も全く異論が出ず。これで確信犯の公明党は、反対の根拠として「中韓の反発」と発言するリスクを負う必要が出た。
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韓国： 東洋グループ破綻、現代自動車の大不振など、韓国経済を引っ張ってきた財閥がことごとく衰える。
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日本： 在日特権が話題になり始めた途端、売国勢力が全力で火消しにかかる。通名制度は創氏改名が背景だと、盛大な矛盾を言い出す。
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韓国： 世界中に欠陥製品をバラ撒きながら、苦情に対しても何の非を認めようとしないサムスンが、中国共産党系列のメディアに厳しく批判されたら、一転謝罪。
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日本： 竹島・尖閣が日本の領土であるPR動画を全世界向けに配信。中韓との関係修復を騒ぐ連中が、文句を言うか見もの。
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韓国： 日本側のPR動画が必要以上の効果を発揮し、韓国「軍」が竹島で軍事訓練を実施。散々、対応に気を使ってきた米国のメンツを木端微塵にし、
日本は実力行使での竹島奪還に憲法改正の必要がなくなった。 ←今ここ