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日本統治時代の朝鮮
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衛生面では、生活面における衛生指導や集団予防接種が行われ、
当時朝鮮半島で流行していたコレラ、天然痘、ペストなどの伝染病による乳児死亡率が
減少し、平均寿命は24歳から56歳まで伸びた。
また農地の開発や農業技術の指導により食糧生産量も激増したことで、
人口は併合時(1910年)の調査では13,128,780人[83]、
1944年の調査では25,120,174人となり、平均寿命も併合時(1910年)24歳だったものが、
1942年には45歳まで伸びた[84][85]。