13/10/15 15:20:36.35 BulCLkQW
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実態として有史以来、朝鮮人は兄では無く日本より劣った下位種族だった。
伝えたとい言われる文化も、ほとんどが朝鮮文化を凌駕していった。
朝鮮人儒者を圧倒した林羅山が述懐している。
林羅山は、第二回朝鮮通信使に関する記録を『朝鮮信使来貢記』として残した。そして、朝鮮はしょせん中国の属国に過ぎぬ為に、
朝鮮史や文化風習で日本が見習うべき優れた所はないと言い切っている。つまり、文学・教養でも朝鮮は日本には及ばないと。
『文集』(第68)「彼等のレベルは、儒者が常々語っている事であり、特別なものではない」
幕府は、朝鮮を中国の属国で日本より格下の国と見なし、通信使を友好の使節ではなく朝貢使として扱った。通信使を厚遇
に扱ったのは、儒教の国として敬意を持ってではなく、日本の優位性を見せ付ける為であった。
日本人の庶民も、通信使を敬愛を持って眺める者は極僅かで、大半が単なる興行目的の見世物としてし見て楽しんでいた。
つまりは、馬鹿にしていたのである。そうした名残が、各地に存在している。
朝鮮人は、全ての朝鮮人が帰国する者と思っていたがそれほどでもなかった。
職人の意識が、最新技術重視の先進国日本と古典的訓詁学重視の後進国朝鮮という違いとなって表れた。
林羅山など日本側の儒学者は、朝鮮通信使を朝貢使と見下していた。
羅山の子供は、「新羅国の大王は、日本の王家の犬」という故事に従い、犬を朝鮮人と見立てて追い回して遊んでいた。