13/10/12 11:20:32.32 nw6LLmDx
>>75
これか
169 <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん New! 2007/04/07(土) 03:12:44 ID:vyz3B2LV
朝鮮戦争の民間人被害は20万ではなく355万以上
1950年夏 国民保導連盟事件 韓国各地で、無抵抗で非武装の国民、合計30万人が虐殺。
>1948年 済州島「4・3事件」 3万人虐殺
>1950年 保導連盟事件 30万人虐殺
>1951年 居昌事件 8500人虐殺
>1951年 国民防衛軍事件 10万人虐殺
>1980年 光州事件 2千人虐殺
14 _ sage New! 04/03/17 09:11 ID:bNWLuPH9
朝鮮戦争における南北朝鮮の合計死者数 355万人
全死者数における一般市民の比率 84%
★保導連盟事件
保導連盟事件(ほどうれんめいじけん)とは、1950年の夏、朝鮮戦争で敗走していた韓国軍が、
保導連盟員や政治犯を含め少なくとも20万人あまりを大虐殺した事件である。
日本からの独立後に反共主義者李承晩率いる大韓民国政府は共産勢力を大弾圧した。
日本の敗戦時、朝鮮の抗日勢力においては民族主義者の潮流が衰退し、共産主義者が
各地で主流を占めていた。韓国政府は、「保導連盟」という思想改善組合を組織し、そこに登録すれば
共産主義者として処罰しないと宣伝した。「共産主義者に騙されていただけだ」と釈明すれば許す、
と甘言で誘ったとする見方が強い。保導連盟に登録すると、食料配給がスムーズに行われたため、
食べ物目当てに登録した人々も多かったという。
しかし、1950年6月25日に北朝鮮が侵攻してくると、韓国軍は釜山にまで後退しながら、
保導連盟に登録していた韓国人を危険分子と見なして大田刑務所などで大虐殺を行った。
韓国当局は彼らが北朝鮮軍に呼応して反乱することを恐れたと弁明した。
これは韓国史最大のタブーとされ、現在でも韓国では口に出すのも憚られるという。