13/10/13 10:59:10.37 OrVI8ADy
【よく分かる従軍慰安婦の真実】
日韓基本条約によって、日本は韓国に、既に「8億ドル=『当時の韓国の国家予算2.3倍』分」の賠償金を支払っている。
これによって、全韓国民は日本に対する請求権の一切を失っている。
なお、エイズなどを防ぐ為に慰安所は実際にあったので、論点は従軍慰安婦の『強制連行』及び『虐殺』があったか否か、だ。
『慰安所があったか無かったか、従軍慰安婦が居たか居なかったか』、ではない。
【強制連行の証拠】
一切ない。日帝が燃やしたから、とか言うのは突拍子もなさすぎて笑っちゃうね。
【従軍慰安婦の証言】
「ジープに乗せられて」「ヘリコプターに乗って」「クリスマスには人が多くなった」「ブーツでけられた」などの証言
ばあさん達、朝鮮戦争の時と間違えているんじゃね?wwww 『洋公主』でググって欲しい
【従軍慰安婦の数】
従軍慰安婦20万人と言うのは、『まったくのデタラメ』である。
これは、1992年1月11日に、朝日新聞が女子挺身隊=従軍慰安婦として捏造報道をしたのが発端である。
ちなみに、女子挺身隊と従軍慰安婦には何の関わりもない。
女子挺身隊の数=20万人(うち、朝鮮人は多くて4000人)、これが、彼らの主張する「従軍慰安婦20万人」の真実。
そもそも、慰安婦の大部分が日本人女性である。高給取りな慰安婦はかなりの人気があった為、「強制連行する必要性」がない。
「70万人」とか、「20万人のうち15万人が殺された」とか言う主張は、本気で意味不明。
【従軍慰安婦の真実】
生活に貧した朝鮮人が、娘を朝鮮人のブローカーに売り飛ばした記録が残っている。
月収は300円~2000円で、給料は一般兵のおよそ20倍~100倍。一説には250倍も。
休日には映画やピクニックなどに行くことが出来て、貯金も出来た。
なお、韓国が主張する「虐殺」に関する証拠は一切ない。
【軍票】
軍票とは、軍の物資調達及びその他の支払いのために発行される擬似紙幣である。
これは当時、本物の紙幣と同様に使うことが出来た。慰安婦は貯金も出来た。
過度なインフレによって、軍票が紙くず扱いになったと主張する者が居るが、それは無理がある。
確かに、軍票によってインフレが発生して物価は高くなった。
が、同時に、『慰安婦の給料も終戦間際に近づくにつれて高くなって』いった。
終戦時には当時の金で25000円~30000円の金を稼いだ慰安婦も居る。
※補足 終戦直後の昭和20年は、13円も出せばランドセルが買えた。白米10kgで3円~6円である
また、軍票は戦後処理などにより後に『日本政府が正貨と交換』しており、
日清戦争からシベリア出兵まで日本軍の発行した軍票はほぼ全てが回収されていた。
【東京地方裁判所と宗神道】
『在日韓国人元従軍慰安婦謝罪・補償請求事件』と呼ばれる物で、日本在住の宗神道が1993年に東京地方裁判所に提訴した問題だ。
これによって『請求権は既に失われている』として原告は敗訴したが、事実関係は争っていない。
詳しくはググって欲しいが、これは『日本が慰安所を持っていた』のと、『彼女が慰安所で働いていた』と言うことが認定されただけだ。
意に沿わないまま否応なく従軍慰安婦として軍人の相手をさせられた、と判決文にはあるが、
多額の給料を貰っていて嫌だったも何もねーわって言うね
日本軍の強制連行を認めた裁判では無いので、あしからず。
【白馬事件】
南方軍管轄の第16軍幹部候補生隊が、インドネシアのスマラン島で、オランダ人女性35人を強姦した事件である。
この事件を起こした12名は1948年に軍法会議にかけられ、うち1名が死刑になっている。
この事件こそが、日本軍が強制連行や性奴隷化などを認めていなかった証拠ではないか。
そしてなぜ、『オランダ人女性35名の事件』の証拠があり、
『従軍慰安婦20万人の性奴隷化』などと言う大事件の証拠が残っていないのだろうか?
真実を知らなければいけない。