13/10/12 08:30:14.49 oHvS0GMU
東京裁判で明らかにされていた従軍慰安婦の決定的証拠
URLリンク(www.nikkeibp.co.jp)
第二次世界大戦直後の東京裁判において、オランダ、フランス、中国などが提出した資料に、
日本軍に強制的に連行され、従軍慰安婦として働かされたことを示す資料がたくさんあるということだ。
それによると、地元警察に捕まってそのまま日本の収容所に連れて行かれて慰安婦にされた話や、
現地の女性を拘留した理由として、売春宿に入れるための口実だったと日本軍が答えた調書などが
数多く残されているとのことだ。
ここでのポイントは二つある。まず、東京裁判での資料なのだから、
これは公文書だということ。そしてもう一つは、日本はサンフランシスコ講和条約によって
東京裁判を受け入れたということだ。つまり日本は、従軍慰安婦の強制連行を公式に認めていたわけだ。
もはやこれだけはっきりとした歴史的資料を提示されてしまったのだ。
日本が強制的に従軍慰安婦を連行したことを示す証拠はなかった、などということはできない。