【韓国】「私の国籍は日本」~李承晩のアメリカ滞在時の自筆国籍表記に衝撃★2[10/05]at NEWS4PLUS
【韓国】「私の国籍は日本」~李承晩のアメリカ滞在時の自筆国籍表記に衝撃★2[10/05] - 暇つぶし2ch1:帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★
13/10/05 23:38:23.56
(写真)
URLリンク(image.newsis.com)
▲ 李承晩の『第一次世界大戦徴集カード』
----------------------------------------------------------------
初代大統領の李承晩(イ・スンマン)に対する再評価作業が行われている中、アメリカ滞留時代に国籍
を日本と表記した文書が公開されて注目を集めている。

最近アメリカの国家記録院と古文書保管サイトのAncestry.comが公開した資料によれば、1918年の
李承晩元大統領の徴集書類で国籍が日本になっている事が判明した。

これに関連してニューヨークの韓国日報では、この書類は『第一次世界大戦徴集カード(U.S. World-
War I Draft Registration Cards)』で、李承晩元大統領の『英語名』(Syngman Rhee)、『生まれた年』
(1875年)などと一致する連邦文書60件が発見されたと伝えた。

李承晩元大統領が直接筆記体で作成したこのカードには、年齢(44歳)と旧暦誕生日(3月26日)、
職業は韓国学校校長(Korean School Principal)、ハワイ在住住所など人的事項が書かれている。

(写真)
URLリンク(image.newsis.com)
▲ 李承晩の『第一次世界大戦徴集カード』の裏側
----------------------------------------------------------------
また、『一番近い親戚』はイ・シム(Shim Rhee)にして関係を『妹(Sister)』に、韓国の住所と一緒に
作成して人種は『アジアン(Oriental)』と表記した。

驚くべき事は、李元大統領が自分の国籍を『日本』(Japan)と記載したという事実だ。日本の強制併合
で植民地の国民に転落した時点ではあるが、ハワイなどアメリカで外交中心の独立運動を行っていた
彼が、個人情報欄に国籍を日本と明記した事は非常に興味深い。

第一次大戦徴集資源(志願かも?)を把握するために作成された徴集カードは、当時アメリカに住む
18~45歳の男性を対象に行った。市民権者はもちろん、アメリカに住む全ての外国人男性を含み、
アメリカ全域で約 2400万人がカードに自分の個人情報を収録した。現在この徴集カードは『セレク
ティブサービス(Selective Service)』という名称で満18~25歳の男性を対象にしている。

彼が国籍を日本に表記したのは、植民地民に転落した時点でアジアの列強である日本の国民に
個人情報を記録した方が良いと判断した経緯からである。しかし翌年に上海臨時政府の大統領に
選出されるなど、海外の独立運動の中心にいた彼がアメリカの公文書に『日本人』と明記したのは、
皮肉としか言いようがないところである。

ソース:ニューヨーク=NEWSIS(韓国語)
URLリンク(www.newsis.com)
前スレ
スレリンク(news4plus板)
スレが立った時刻:2013/10/05(土) 20:27:15.72

>>2につづく


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch