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【韓国経済】「家電・スマホとも好調」サムスン電子、第3四半期暫定営業利益は初の10兆ウォン突破[10/05] - 暇つぶし2ch1:帰って来た仕事コナカッタ元声優φ ★
13/10/05 11:10:13.50
サムスン電子が第3四半期(7-9月期)の暫定営業利益が
10兆ウォン、暫定売上高59兆ウォンを記録して過去最大を更新、営業利益率17%を達成した。
高い営業利益の背景には携帯電話部門の他、半導体部門が貢献したという分析だ。

韓国の金融監督院電子公示システムによると、サムスン電子は4日、
今年第3四半期の予想売上高を59兆ウォン(約5兆3550億円)、営業利益は10兆1000億ウォン(約9160億円)と発表した。1
0兆ウォンを超えたのは今回が初めてだ。

前年同期比では営業利益は25.31%、売上高は13.07%増加した。
また、今年第2四半期(4-6月期)より営業利益は5.9%増、売上高は2.68%増加し、
サムスン電子は2四半期連続で過去最高の業績が続いた。

当初、国内外の投資会社や証券会社は、サムスン電子が今年第3四半期に再び最高業績を更新するだろうが、
営業利益は10兆ウォンを下回るだろうと予想した。
先月27日に証券会社が予想したサムスン電子の営業利益は9兆9731億ウォン(約9500億円)だった。

業界ではスマートフォンの販売増加と半導体価格の上昇などが今回の業績を牽引したと分析している。
今回の業績発表で最近、国内外の証券街でささやかれている“サムスン危機説”を払拭するだろうという期待感も大きい。

証券街ではサムスン電子のテレビ事業不振により第3四半期の業績に対する不安感が漂っていた。
これに対し、ユン・ブグン消費家電部門社長は2日に「家電事業はうまくいっている」と発言。
情報技術モバイル部門のシン・ジョンギュン社長も同日、第3四半期の業績は第2四半期よりも良いと発表し、市場の懸念を一蹴した。

第3四半期に続き、第4四半期(10-12月期)の実績も明るい展望が優勢だ。

9月初めに起きた中国SKハイニックス工場火災で世界のDラムメモリー生産に支障が出て、
Dラムメモリー価格の上昇に伴う反射利益を得るだろうと分析されている。
さらに、第4四半期には9月に発売した「GALAXY Note 3」などの販売に支えられてIM(IT&モバイル)部門の業績が改善され、
年末商戦でテレビ販売量の増加も見込まれている。

一方、一部ではアップルの「iPhone 5S、5C」発売に対抗して、サムスン電子がマーケティング支出を拡大し、
第4四半期の利益率が減少すると予想する見方も出ている。

URLリンク(www.krnews.jp)

【三星】えっ…本当なの?サムスン、Galaxy Note 3でベンチマークスコアを不正に引き上げていた模様[10/02]
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