13/10/04 10:07:27.43
女子高生の前で常習的にわいせつ行為をした50代の『バーバリーマン』に対し、執行猶予が
宣告された。
蔚山(ウルサン)地方裁判所は4日、公然わいせつの容疑で起訴されたチョン某被告(50歳)
に対する抗訴審で懲役6ヶ月、執行猶予2年、保護観察および社会奉仕80時間を宣告したと
明らかにした。
2審裁判部は控訴事実のうち、犯人識別手順に問題があると判断された一部の犯罪事実に
対して無罪を宣告した。
1審裁判部はチョン被告に懲役6ヶ月、執行猶予2年、保護観察および社会奉仕120時間を
宣告した。
チョン被告は2012年1月~同年5月まで、蔚山・蔚州郡(ウルチュグン)彦陽邑(オンヤンウプ)
の某高等学校の付近を歩く女子高生を対象に、合計6回にわたってオナニーをした疑いで
起訴された。
裁判部は、「不特定多数の女子生徒を対象に数回にわたって犯行を繰り返し、少女期の
敏感な情緒に悪影響を及ぼして罪質は重い」とし、「ただし被告人に執行猶予以上の前科は
無く、普段から飢餓対策機構の後援活動をしてきた点などを考慮して執行猶予を宣告する」
と明らかにした。
ソース:NAVER/蔚山=NEWSIS(韓国語)
URLリンク(news.naver.com)