13/09/30 07:17:59.73 Iqww7CV4
ガイガーではなく、きちんとした高分解能のスペクトロメータで測りまくったらよい
核実験由来なら134Csはほぼ全く含まれない。
134Csは原子炉の中でウランの燃えカスがとろとろと中性子を浴び続けると生じる。
またその生成比率は、燃料の燃焼度によってはっきり変化する。
この事実はどういう場合に重要になるかというと、
燃焼度の浅い核燃料が取り出されて再処理されたとすれば、
それは、兵器用プルトニウムを得るためだったと結論付けられるからだ。
スペクトロメータで詳細な核種分析をやって、Cs以外の核種とのバランスから時間を巻き戻し、
再処理された時点での134と137の比率を求めれば、取り出されたときの燃焼度がわかる。
そしてプルトニウムに手を出したかどうか白黒付く。
付けようじゃないの
韓国原子力史の最大の暗部が暴かれるぞ