【韓国】韓国国民性表す諺=「処女が子を産んでも言うべき言葉がある」[09/26]at NEWS4PLUS
【韓国】韓国国民性表す諺=「処女が子を産んでも言うべき言葉がある」[09/26] - 暇つぶし2ch1:HONEY MILKφ ★
13/09/26 10:03:55.35
先人が語り継いできた諺には現代に通じる教訓や戒め、すなわちその国の文化と国民性が凝縮
されている。竹島の不法占拠や戦時賠償判決など、反日行動を繰り返す韓国には、どんな諺が
あるのか? ジャーナリストの室谷克実氏が、韓国人の国民性を表す諺について解説する。
----------------------------------------------------------------
“泥棒をしてばれても弁明する”─韓国にはそんな諺がある。自分に明らかな非があっても、
言い分を述べろと説く。“処女が子を産んでも言うべき言葉がある”も同じような表現。処女が子を
宿すはずはないが、それでも産んだのには理由がある─つまり「何にでも理屈はつけられる」
ということだ。

『韓国朝鮮ことわざ辞典』(金容権・著、徳間文庫)によれば、そうした諺は「朝鮮人のもつ特性の
一端を実によく表している」。曰く、「自分に分がないとみても、一点でもいうべきところがありさえ
すればそれを主張し、相手がひるんだ隙を見てさらにたたみかけ」るような自己主張の強さが
韓国人にはあるという。逆に、主張しないと「口数の少ない貴公子」か「目先のきかない間抜け」
と見られてしまうと解説している。

歴史的にも国際法的にも日本の領土である竹島を、史実を捻じ曲げてまで「我が領土」と主張
して恥じないあたりにその民族性が現われている。実際、「朝鮮日報」によれば韓国で2010年に
偽証罪で起訴された人は日本の66倍、人口比を考えれば165倍であり、嘘も厭わない利己主義
が数字からも見える。

逆に利益のためならなんでもする。それらを表す諺が、 “金玉を掻いてあげる”(媚びへつらう
こと)“憎い子に餅を一つ余計にやる”(うわべだけ可愛がる)などだ。似た表現に、“泣く子は
餅を余計にもらえる”というのもある。

終わったはずの戦時賠償を再び日本に求める心根は、まさにこれだ。“一度やっても売女、
二度やっても売女”(過ちも一度犯せば二度目は躊躇しなくなる)という諺もあるから、放って
おくと何度でも繰り返し無法を働く国だと覚悟すべきだろう。

※SAPIO2013年10月号

ソース:NEWSポストセブン
URLリンク(www.news-postseven.com)


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch