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「戦争犯罪国である韓国が日本を蔑むのは道理に反している」 歪んだ妄想で日本に道徳的優越性を感じる韓国
今日、日本軍と実際に戦火を交えた旧連合国の中で、現在のわれわれを指して「戦犯国」とか「戦犯国民」などと呼んで見下している者たちはいない。
ところが、この地球上で唯一、旧連合国とは無関係な韓国人だけは、そう呼んで日本を嘲笑している。
いったい、この珍妙な光景は何なのか。
日本人という民族は何事も自分本位に思考し、「相手の気持ちを考える」ことが苦手だと評する人がいるようだ。
では、お隣の国・韓国の方々は、いったい何を考えて「戦犯国」などと上から目線で日本を指弾し、人の道を説いていらっしゃるのだろうか。
戦争犯罪の犠牲者がいるとすれば、広島の韓国人被爆者のように、連合国によるものだ。むしろ、当時の韓国人は日本軍の戦争犯罪側にいた。
韓国人のBC項戦犯148名のうち、大半はこの監視員である。
彼らは強制徴用されたわけではなく、すべて志願だ。つまり、連合国史観によれば彼ら自身が“戦犯”と認定された身である。
さらに、日本とはまったく無関係な次元で、彼ら自身が戦争犯罪に手を染めている。
アメリカと韓国がベトナムで行った戦争犯罪は、20世紀後半では最悪の一つに数えられる。
地上戦での虐殺、無差別爆撃、化学兵器の使用などで、一説には200万人くらいのベトナム人市民や農民が虐殺されたと言われている。
そのうち、のべ32万を派兵した韓国が犯したのが地上戦での虐殺だ。
韓国軍は次々と農村を殲滅していったが、その特徴は女性や子供などを嬲り殺すという異常なほど残虐なものだった。
以上、まとめると、韓国は日本と戦争したこともなければ、旧連合国の一員であったこともない。
それどころか逆に連合国から身内が戦犯扱いされている。
20世紀後半には自ら最悪の戦争犯罪を行った。
よって、韓国人が道徳的な優越感を滲まながら「戦犯国」などと日本を嘲弄する精神性は、
客観的な歴史的事実からすると理解不可解なものだ。
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