13/09/24 21:46:00.26 5RzuGpZy
明日の紙面より
靖国神社に不法に侵入したとして、日本の警察当局が韓国籍の男（23）を逮捕した
靖国神社南門横のトイレの裏に隠れているのを警備員が見つけ神社の外に連れ出そうとしたところ
男がリュックから2リットル入りのペットボトルを取り出し、ふたを開けて液体を拝殿に投げ付けたことから
日本の警察当局は警備員が取り押さえたと主張している。
男は引火性の液体やライターを所持しており、警察は神社に放火する目的で侵入したとみている。
しかしちょっと待って欲しい。神社に放火する目的で侵入したと主張するには早計に過ぎないか。
日本政府の真摯な姿勢が、今ひとつ伝わってこない。
韓国籍の男（23）が「日本が歴史を歪曲し、 妄言を繰り返すので腹がった」との主張には一理有るとするような声もある。
このような声に日本政府は謙虚に耳を傾けるべきではないか
思い出してほしい、日本政府は過去にも何度もアジア諸国の叫びを無視している。
日本政府は「日本が歴史を歪曲し、 妄言を繰り返したので腹がった」という主張を間違いであるかのような発言をして、批判を浴びた。
確かに韓国籍の男（23）には反日教育を受けたという問題もある。だが、心配のしすぎではないか
日本政府の主張は一見一理あるように聞こえる。
しかし、だからといって本当に神社に放火する目的で侵入したと主張できるのであろうか？
それはいかがなものか。的はずれというほかない
事の本質はそうではではない。その前にすべきことがあるのではないか。
日本政府は、未来を担うアジアの一員として責任があることを忘れてはならない。
日本政府の主張には危険なにおいがする。各方面の声に耳を傾けてほしい。
日本政府に疑問を抱くのは私達だけだろうか。
韓国籍の男（23）が神社に放火する目的で侵入したと日本政府が主張したことに対してはのアジア諸国反発が予想される。
「日本が歴史を歪曲し、 妄言を繰り返したので腹がった」という主張を支持する声も聞かれなくもない
日本政府もそれは望んでいないはず。しかし靖国神社はA級戦犯を祀っているのである。
神社に放火する目的で侵入したと主張する事はあまりに乱暴だ。
日本政府は再考すべきだろう。
繰り返すが靖国神社はA級戦犯を祀っているである
日本政府が神社に放火する目的で侵入したと主張したことは波紋を広げそうだ。
今こそ冷静な議論が求められる。