13/09/24 10:34:20.35
清州(チョンジュ)興徳(フンドク)警察署は24日、夫婦喧嘩をした後自宅に火をつけた
疑い(現住建造物放火)で、イ某容疑者(57歳)を書類送検したと明らかにした。
警察によればイ容疑者は去る23日の午後3時頃、清原郡(チョンウォングン)江内面
(カンネミョン)の某ビル4階自宅で妻と争った後、部屋の床にガソリンを振り撤いて
火をつけた疑いを受けている。
この火事で住宅内部165㎡と家財道具などを焼き、2,800万ウォン(消防署推算)の
財産被害を出した。
イ容疑者は警察で、「喧嘩をした後妻が家を出てしまい、腹立ちまぎれに火をつけた」
と供述した。
ソース:NAVER/清州=聯合ニュース(韓国語)
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