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満州事変がぼっ発した日にあたる9月18日に公開されたCG動画が中国のネット上で人気を集めている。
人民日報が報じた。
3分50秒にもわたる同動画は尖閣諸島(中国名:釣魚島)における日中の激戦を描いたもので、
自衛隊と解放軍が尖閣諸島をめぐって激しい戦闘を繰り広げる内容だ。
中国初の空母「遼寧艦」のほか艦載機「殲20」、無人機「暗剣」などの兵器が登場する同動画では、
激しい戦闘の末に自衛隊が解放軍に敗れ、尖閣諸島を「占拠される」という模様が詳しく描かれている。
さらに中国軍が靖国神社へ核爆弾を落とすという衝撃的なシーンもある。
反日愛国家と見られる中国人製作者の「願望」が反映された同動画について、
中国のネット上では「CGだとは分かっているが見てて爽快だ」などといった称賛のほか、
「非現実的な内容で、単なる妄想だ」などといった冷めた意見もあった。(編集担当:村山健二)
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