13/09/22 01:28:20.86 XeusSwET
>>548
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第3項
平十字と「カタカムナ文献」の出現
猟師は平十字と名乗り、父はカタカムナ神社の宮司であると告げた。巻き物
は父祖代々「カタカムナの神の御神体」として伝わったもので、「開けたら目
が潰れる」と言われ固く秘匿されてきたものであるとのことであった。
・・・・・・・・・・・・(中略)・・・・・・・・・
そしてつぎのような驚くべき内容の老子経古伝をあかされた。「上古
代の日本の地に“アシヤ族”という、高度の文明をもつ種族が存在し、『八鏡
の文字』を創り、特殊の鉄をはじめ、さまざまの生活技法を開発していたこ
と、そして後代の哲学、医学(易の思想や、漢方等)は、その文化の流れに展
開したものである」いま目の前にしている巻き物に描かれた不思議な図象こ
そ、蘆有三道士の語った「八鏡文字」なのではないか
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アシヤ族(芦屋族)って言うのは、南インドに拠点を構えていた『アシュラ族』の事で
紀元前10世紀の頃にクールー族王家の核戦争の内戦が起こるまでインドの王家だった。
因みにその頃の言い伝えが『マハーバーラタ』という叙事詩となって伝えられている。